生活に欠かせなくなったエコバッグの必要性とは!おすすめの選び方も紹介


 📝目次
 1.エコバックが脚光を浴びた背景とは
 2.おしゃれアイテムやコンパクトな製品も!最適なエコバッグを選ぼう
 3.エコバックを積極的に生活に取り入れよう


2000年代にレジ袋の代替品として注目度が高まったのがエコバッグです。

その後、2020年にはレジ袋有料化が実施されたことを受け、今では生活に欠かせなくなった方も多いでしょう。

今回は、そんなエコバッグの必要性に迫りつつ、最適なアイテムの選び方もご紹介していきます。

お洒落なものやコンパクトなアイテムなど多数ありますので、詳しく見ていきましょう。
 

プラスチック製

レジ袋有料化の対象

紙袋

布の袋

持ち手のない袋

レジ袋有料化の対象外

1️⃣繰り返し使えて
地球にやさしい
2️⃣微生物によって海洋で
分解され地球にやさしい
3️⃣温暖化対策に寄与する
地球にやさしい素材

有料化の対象外となる買物袋

 

エコバックが脚光を浴びた背景とは

エコバッグが浸透した理由

エコバッグはドイツで1980年頃から利用されていましたが、日本では1990年初頭にエコに対する機運が高まり、この時に国内に導入されました。

以後、芸能人が使用しているシーンが紹介されるなどして、徐々に利用者を増やしてきました。利用が広まる決定打となったのは、2020年7月のレジ袋有料化の実施です。

今まで無料だったナイロン袋が1枚あたり数円かかるようになり、その結果、使い方次第ではエコバッグの方がコスト面でお得になるケースが増えました。

例えば、スーパーでもコンビニでも買い物をするたびにレジ袋を使い、毎日30円を支払っている方だと年間で1万円を超えてきます。エコバッグは100円で購入できるものもあるため、長く使えばより節約効果が得られます。
 

環境面にも優しい

次々にエコバッグを買い替えている場合は一概に言えませんが、一定期間使い続けることで環境への負担を減らせると言われています。

研究の結果、一つのエコバッグは50回使うことで、ナイロン袋を用いて買い物する場合に比べて二酸化炭素の排出量を抑制できるとされています。

しかし、レジ袋がもらえないことで、市民が代わりにゴミ袋を購入する量が増えることなどを考えると、50回の使用では効果が薄いようです。そのため、一度買ったらできるだけ長く使えるようなアイテムを選ぶことが大切になるでしょう。
 

ごみ問題の解決にも

日本では、このままだと2040年あたりにごみの埋め立て地が不足するいう問題があります。

現在の日本では、毎年東京ドーム100杯分を超えるゴミが発生していますが、リサイクルできるものが限られており、そのほとんどが焼却されて埋め立て場に運ばれています。

もし、今ある埋立地がゴミで溢れてしまうと、新しい土地を探す必要が出てきます。これには巨額の費用がかかり、現地住民の反対が起きるなど調整が難航することが予想されています。

そのため、エコバッグを使うことでレジ袋を減らせば、ごみ問題の解決にも繋がると注目されているのです。 
 

おしゃれアイテムやコンパクトな製品も!最適なエコバッグを選ぼう

レジ袋を持つよりエレガントに!おしゃれタイプ

トートバッグタイプを中心に、デザインやカラーにこだわったアイテムが増えてきています。まるでおしゃれバッグのように洗練されたデザインのアイテムが多く、特にファッションに敏感な女性から支持を集めています。

カラーもキュートなものから光沢感のある華やかなアイテム、落ち着きのあるイメージの製品もあります。生活感も少ないため、おしゃれを大切にしたい方におすすめです。
 

持ち運びに便利なコンパクトタイプ

ショルダーバッグにも難なくおさまるような、小さく折りたためるエコバッグが登場しています。レジ袋型に多い印象があり、普段はバッグにしまっておいて、買い物の時だけ取り出したいような時におすすめです。

予定にない買い物をした時に備えて、一つ携帯しておくのも良いでしょう。
 

店員に荷物を詰めてもらえる買い物かごタイプ

買い物かごタイプのエコバッグは、使い勝手を工夫したアイテムです。買い物かごの内側にすっぽりとおさまるデザインになっており、レジを通す時に店員に商品をつめてもらえるのが特徴となります。

後は、買い物かごから外してバッグごと持ち帰れば良いため、利便性は抜群です。買い物の時間短縮にも繋がります。
 

保冷機能付きは夏場に便利

保冷剤を入れることで、バッグ内を低温に保てる製品もあります。こちらは夏場に適しているのはもちろん、生鮮食品やアイスなどを購入する時にもおすすめです。

 

■機能性重視のアイテムも続々登場

撥水・防臭加工がしてあって汚れにくいアイテムや重たい荷物にも使えるタイプなど、様々な機能を持ったエコバッグが登場しています。生鮮食品には撥水タイプを用いるなど、使い分けをすると便利です。
 

エコバックを積極的に生活に取り入れよう

エコバッグの必要性と選び方についてご紹介してきました。有料化されたレジ袋を使い続けると、買い物スタイルによっては年間数千円から1万円以上の負担が増える可能性があり、エコバッグは使い方次第で節約に繋がります。

現在はメーカーも工夫を凝らしており、見た目もファッショナブルで機能的にも優秀なアイテムが増えていますから、この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

 


 

2020年7月1日よりレジ袋有料化がスタート

プラスチックは、非常に便利な素材です。成形しやすく、軽くて丈夫で密閉性も高いため、製品の軽量化や食品ロスの削減など、あらゆる分野で私たちの生活に貢献しています。一方で、廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題もあります。私たちは、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があります。

このような状況を踏まえ、令和2年7月1日より、全国でプラスチック製買物袋の有料化を行うこととなりました。これは、普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。(出典:環境省・経済産業省Webサイト)

ガイドライン / パンフレット
ガイドラインを簡単にまとめた資料です。

[PDF 377KB]

[PDF 1,020KB]

チラシ
プラスチック製買物袋の有料化の開始に伴い、事業者の皆様における対応の準備をお願いするチラシです。

[PDF 293KB]

広報誌等の記載例
プラスチック製買物袋の有料化の開始に伴い、広報誌などでご紹介いただく際にご利用いただける記載例です。

[Word文書 652KB]

趣旨
・2020年7月1日からプラスチック製買物袋の有料化が全国で開始すること。
・そのプラスチック製買物袋が本当に必要かどうか考えるきっかけとし、過剰な使用の抑制に協力いただきたいこと。
・プラスチック製買物袋を断ることで、環境問題の解決への第一歩に繋がること。

[PDF 4,410KB]

趣旨
・一定の環境性能が認められるプラスチック製買物袋があり、こうした袋への転換が望ましいこと。

・これらは法令に基づく有料化の対象にはならないが、あらゆるプラスチック製買物袋の有料化により過剰な使用を抑制していくことが基本であること。

[PDF 302KB]

趣旨
・買物の際にマイバックを持参し、プラスチック製買物袋の削減にご協力いただきたいこと。

[PDF 1,837KB]

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